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「グレイルの浴衣を着たいけれどどうやって着ればいいのかわからない!」
そんな悩みをお持ちの方に今回はグレイルの浴衣の着付けを紹介します。浴衣は一人でも簡単に着ることができます。

準備するもの

浴衣を簡単に着るために準備が必要なものは以下の5点です。
グレイルで浴衣を買うと浴衣、帯、下駄はセットで付いてきます。

  • 浴衣(グレイルの3点セット)
  • (グレイルの3点セット、つくり帯であるため着付けが簡単!)
  • 腰ひも
  • コーリングベルト
  • 伊達締め(マジックテープで留められるもの)

覚えておきたい用語

着付けをする前に、以下の6つの用語を確認しておいてください。
icon-check-square-o 脇縫い線
脇縫い線は浴衣の脇部分の下にある生地の縫い合わせです。
icon-check-square-o 上前
上前は浴衣を着たときに上にくる場所のことで、自分から見て浴衣の左側です。
icon-check-square-o 下前
下前は浴衣を着たときに下にくる場所で、自分から見て浴衣の右側です。
icon-check-square-o おはしょり
おはしょりは腰のあたりで余った浴衣を折り返している場所です。
icon-check-square-o 身八つ口
身八つ口は浴衣の脇にある小さな穴です。
icon-check-square-o 下帯
下帯はつくり帯のリボンではない方の帯です。

一人でも簡単!浴衣の着付け

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それでは浴衣を着てみましょう。

 

準備

肌着を着ておいてください。
和装用の肌着は肌襦袢と裾よけ、浴衣用の簡単な肌着は浴衣スリップですが、キャミソールとペチコートでも代用が可能です。
キャミソールとペチコートはベージュのものを選ぶと透けにくいです。汗を吸い取るタイプの肌着を着ると暑い夏も快適です。

icon-asterisk 浴衣を羽織る
浴衣に袖を通します。浴衣の衿を持ち、衿先を体の中心で合わせたら、片方の手を後ろに回し、背中の中心と浴衣の縫い目を合わせます。足を肩幅に開くと安定し、着付けが簡単になります。

icon-asterisk着丈を決める
衿を持ったまま、裾がくるぶしの位置になるまで浴衣を引き上げます。右側の脇縫い線は体の脇と合わせてください。

icon-asterisk 下前幅を決める
下前を体に巻きます。右側の脇縫い線がずれないように注意してください。

icon-asterisk 上前を重ねる
下前を押さえながら上前を重ねます。腰の位置にある下前の余りは上にあげておきます。

icon-asterisk腰ひもを巻く
腰ひもの真ん中を持ち、ウエストの少し下に腰ひもを当てた後、腰ひもを体に巻き、右の腰の位置で結びます。腰ひもから下は崩れないように注意してください。

icon-asteriskおはしょりと衿を整える
左右の身八つ口にそれぞれ手を入れ、おはしょりを整えます。後ろに手を回し、後ろ側のおはしょりも丁寧に整えます。

icon-asteriskコーリングベルトリングベルトで衿を整える
左側の身八つ口からコーリングベルトの先を入れ、下前の衿を止めたらそのまま背中に回し、上前の衿に固定します。

icon-asterisk伊達締めを巻く
コーリングベルトが隠れるように伊達締めを巻きます。しわやおはしょりの乱れをもう一度整えておいてください。

icon-asterisk下帯を巻く
下帯を胸の下に当て、体に巻きます。下帯の紐は帯の下側になるようにしてください。
巻き終わったら、紐を結び、下帯の端を背中側の中央から少しずれたところまで回します。

icon-asteriskつくり帯のリボンをつける
つくり帯のリボンを背中の中心に差し、紐を前で結び、固定します。

icon-asterisk下帯とリボンの紐を隠す
下帯とリボンの紐が見えないように帯の中に隠します。

icon-asterisk完成!
浴衣の着付けの完成です。
下駄をはいてお出かけしましょう!

 


浴衣の着付けは慣れるととても簡単です。1人で簡単に浴衣を着ることができれば、浴衣を着る機会も増えるかもしれません。
ぜひ一度挑戦してみてください!